やんちゃなブラタンチワワの兄弟とやさぐれにゃんこの日記です
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2007/07/28(土)00:42


モモちゃんの事、どんな風に書こうか、今まで迷っていたのですが、最近になって色々思う事があり、このカテゴリーに載せる事にしました。

我が家の3女、モモちゃんです。
昨年の6月5日に、1歳3ヶ月という幼さで天国に行ってしまいました。
お出かけ先から帰って来た時に、玄関先までお出迎えに来て、パタッと倒れてしまい、
病院に連れて行ったらそのまま入院、そして2日後に病院で亡くなってしまいました。

モモちゃんは知人宅で生まれたコで、みかんちゃんの1シーズン後のコになります。
スコティッシュフォールドの雑種でしたが、母猫と息子猫でかかってしまった近親交配
のコで、元々は姉の家にもらわれていく予定でしたが、姉の家には折れ耳短毛の黒猫が
もらわれて行き、急に行き場のなくなったモモちゃんを我が家で引き取る事になったのです。

そんな事情で引き取ったものの、モモちゃんはとても良いコで、誰に対しても愛想が良く、幼かったマロンも良く遊んでもらったものでした。
本当に、天使のような猫だったのです。

倒れる数日前、おしっこの色が茶色っぽく、濃かったり、食事を余り食べず、すごくやせてしまって病院に連れて行ったばかりでした。

病名は「溶血性貧血」

スコティッシュフォールドは、その特徴である折れ耳の遺伝子自体が異常であり、欧米では繁殖を禁止している地域もあると聞きました。
ましてモモちゃんは近親交配で生まれたコ。

生まれつき、目には見えない体のどこかに異常を持っていて、頑張って1歳3ヶ月生きたけど、そこで力尽きてしまったんじゃないか、との事でした。
良く、テレビドラマやドキュメンタリーで、幼くしてなくなってしまった子供や、若くしてなくなった方の事をやっていますが、命が短いのに、そういうコ達はとっても素直で、頑張り屋さんで、我慢強くて、辛い治療にも必死に耐えて周りの人達を幸せにしてくれるコが多いなぁと思います。だから、神様が早く天国に連れていっちゃうんじゃないかと、、、そんな風に思わずにはいられません。

モモちゃんが生まれた家では、ただ、「カワイイ子猫がみたいから」という理由で、危険な近親交配を何度も重ねていました。
そうして生まれてきた子猫達は、里親さん募集で引き取られていったのです。

そして今年、おなじ6月に姉の家にもらわれていった黒猫ちゃんも2歳という若さで天国へ旅立ってしまいました。
やはり目には見えない内臓疾患。肝臓が、とても悪かったそうです。
最後は吐血して、苦しんで、苦しんで、亡くなったそうです。

その危険性を、身をもって体感するまで実感出来なかった私も無知でしたが、狭い範囲で飼育されている動物の繁殖は人間がコントロール出来る物、もう二度と、こんな不幸な体を持って生まれてくるコがいない様に願わずにはいられません。

今は元気に暮らしているお姉さん猫のみかんちゃんを、モモちゃんの分も元気に、幸せに暮らさせてあげたいなと思っています。

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